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ブロードアレイ・ミュージアム/小路幸也
評価:
小路 幸也
文藝春秋
¥ 1,650
(2009-03)
Amazonランキング: 274140位

JUGEMテーマ:読書
読書期間:2009/6/13〜2009/6/14

[朝日新聞社HPより]
ジャズとギャングの時代のニューヨーク。ブロードウェーから少し裏手にあるブロードアレイ・ミュージアムに、新人キュレーター、エディがやってきた。収蔵品はすばらしいが、入場者はほとんどいない。同僚は、男女とも一癖ありげだし、彼らが大切に接する少女フェイは、物に触れるだけで未来の悲劇を読み取る不思議な能力の持ち主。サッチモのコルネット、ラリックのガラス……今日もつい、触って固まってしまうフェイから悲劇の種を読み取り、皆が解決に走る。やがて、ミュージアムとエディの秘密も明らかに。「古き良き時代」の香りあふれる物語。
まずはずっと放置をしていてすみません。夏は遊びの季節!ということで、休みの日を忙しく出かけていて、感想を書いている時間がないというのが最大の理由です。そして、本も今までのペースで読めなくなっています。来月いっぱいこんな生活が続きそうです。少しでも時間を見つけて、更新できるように励みたいと思います。

さて、もう2か月以上も前に読んだこの作品。ニューヨーク、ブロードウェイの裏道を通った場所にあるブロードアレイ・ミュージアム。エディが新人キュレーターとしてやってきた。世界中から集めた貴重な品々が飾られている場所。そしてそこにすむキュレーターたちと謎の少女フェイ。フェイは、物に触れるとそれに関わる人たちの未来の悲劇が見えてしまう。しかも、それを人に話すとさらに悲劇が増してしまうという。キュレーターたちは、フェイの思いを受け取り、フェイが言いたいこと、言えないことを読み取りその悲劇が起きないように少しだけ未来を変えていく。

「サッチモのコルネット」
天才トランペット吹きギルがコルネットを吹きながら飛び降り自殺をした。そして、それから行方不明になっているギルの兄とギルの恋人。また、バーンスタインさんの妻の妹がやってきた。

「ラリックのガラス細工」
お尋ね者のフックは病気で危篤の母親のお見舞いに行きたかった。しかし、フックの妹の旦那さんは警察官。フックは捕まるのを覚悟だった。

「ベーブ・ルースのボール」
ブッチとチェイニーは球場で偶然再会した。2人は幼馴染だった。そして、野球選手のベーブ・ルースも2人の幼馴染だ。チェイニーの娘が危険なことに・・・。

「シャネルの5番」
百貨店のオーナー、ヴェルナー・フレンチ。彼には過去があった。そしてそのオーナーに復讐をしようとするある男がいた。百貨店の客に被害が及ばないように、阻止をしようとする。

「リンドバークの帽子」
赤ちゃんがBAMの前に置き去りにされていた。そして、フェイの正体、キュレーターたちの過去が明らかになり、彼らの未来が決まって行く最終章。
| さ行(小路幸也) | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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