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きみが見つける物語 十代のための新名作 友情編
評価:
---
角川グループパブリッシング
¥ 500
(2008-08-25)
Amazonランキング: 129678位
JUGEMテーマ:読書


読書期間:2008/12/10〜12/11

[文庫裏表紙より]
ちょっとしたきっかけでぐっと近づいたり、もう顔も見たくないってほど嫌いになったり。ともだち、親友、それともライバル?旬の作家が集結、それぞれが描いた、かけがえのない友情の形とは?いまどきの名作を厳選、超豪華ラインアップでおくる短編小説集『きみが見つける物語 十代のための新名作』。「友情編」には、坂木司、佐藤多佳子、重松清、朱川湊人、よしもとばななの傑作短編を収録。
再読の作品が何篇かありましたが、1番良かったのは「いっぺんさん」です。前から読んでみたいなと思っていたのですが、なかなか読めずにいました。でも一遍読んでみて、他のも読んでみたいなと思いました。友情編だけあって、このシリーズの中では1番好きですね。

「秋の足音」坂木司
『青空の卵』収録作品です。盲目の少年塚田くんの話です。再読だけど、真相まではっきりと覚えていなかったです。今年読んだはずなのに、こんなにもすぐに忘れてしまうものなのだなと思いました。

「いっぺんさん」朱川湊人
読みたいけど、読めなかった作品です。これこそ友情編にふさわしい内容だと思いました。電車の中なのに、涙が出そうで我慢するのがつらかったほどです。この作品は是非とも全部読んでみたいなと思いました。

「サマータイム」佐藤多佳子
左腕のないピアニストの息子である彼と出会った話。不思議な少年の彼。とても魅力を感じました。佐藤多佳子さんのデビュー作です。

「あったかくなんかない」よしもとばなな
『デッドエンドの思い出』収録作品です。これも再読でした。しかし、2年以上前に読んだのでこういう話そういえば読んだことあるなぁ程度しか覚えていませんでした。でもこの作品は、収録作品の中でも好きな方だったと記憶しています。少し哀しいけれども。

「交差点」重松清
転校生にレギュラーを奪われた野球少年。みんなで嫉妬していじめのようなことが起きてしまう。重松さんの作品はあまり読んだことありませんが。この頃の年頃の少年たちを描くのがとてもうまい作家さんなんだなと思いました。
| その他(アンソロジー) | 02:26 | comments(2) | trackbacks(1) |
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このアンソロジーの中では3作が既読だったんですけど、
初読みだった『いっぺんさん』が
ものすごく印象に残ってます。
まさしく、『友情』の言葉が似合う作品でした。
| す〜さん | 2008/12/30 8:55 PM |
>す〜さん
私も珍しく既読が多い中で
初読みだった『いっぺんさん』がとても印象に残っています。
涙が出そうで、止めるのが大変でした(笑)
| Yuki | 2008/12/31 10:35 AM |









http://hibidoku.jugem.jp/trackback/504
きみが見つける物語 友情編   〜アンソロジー〜
ちょっとしたきっかけでぐっと近づいたり、もう顔も見たくないってほど嫌いになったり。 ともだち、親友、それともライバル?旬の作家が...
| My Favorite Books | 2008/12/30 8:52 PM |
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