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ある日、アヒルバス/山本幸久
評価:
山本 幸久
実業之日本社
¥ 1,680
(2008-10-17)
Amazonランキング: 146380位
JUGEMテーマ:読書


読書期間:2008/11/30〜2008/12/2

[実業之日本社HPより]
東京の観光スポットをめぐるバス会社・アヒルバスに入社して五年のバスガイド高松秀子(デコ)は、わがままなツアー客に振り回されながら仕事に励む毎日。ある日突然、新人バスガイド研修の指導員に指名されるが、自信のない態度が災いして、新人教育は遅々として進まない。そんな中、同期の中森亜紀にアヒルバスの「革命」を持ちかけられて……。軽快なテンポとユーモアあふれる筆致が笑いを誘う一方、主人公デコをはじめバスガイドたちが、それぞれに悩みを抱えながらも奮闘する姿は、胸に沁み、生きる元気が湧いてきます。名手がおくるとびきりのお仕事&青春小説です。また、アヒルバスのガイドたちによる東京名所の観光案内も読みどころのひとつ。二重橋、都庁、お台場、東京タワー、浅草、築地本願寺など、よく知っているつもりの観光スポットも、デコたちのガイドにかかれば意外な新発見があるかも。アヒルバスならではのTOKYO観光をお楽しみください。

アヒルバスのバスガイド高松秀子ことデコは、入社して5年、毎日仕事に励んでいた。しかし、大好きな先輩であった三原先輩が退社したことに少なからずショックを受けていた。そんなデコのバスガイド奮闘記でした。

客のグループを覚えるために、三原先輩から教わった勝手にあだ名をつける。老チャットモンチー、笑点、サザン、オレンジレンジ・・・。この団体のときのバスガイド風景が面白かったです。いつもあんなに濃い人たちではないとは思うけども、こんな人たちと毎日刊観光していたら大変だろうなと思いました。しかし、バスガイドも見ているお客様を飽きさせないために、ただ知識を語るだけではなく、面白おかしくアレンジしているのかなぁと思いました。デコだけかもしれませんが(笑)

後半は新人教育が主な内容でした。三原先輩の抜けた穴をデコが任されることになり、これまた個性的な新人女おすぎ、平和鳥、おかっぱ左門、お手玉パティ、クウ。教えてもなかなかできない新人たち。その新人教育に悩みながらも、奮闘していく姿が逆に励まされました。そして、悩みを同期である亜紀に打ち明ける。この友達とは言えない亜紀との関係もなかなか良かったなと思いました。同じ、新人教育をしているベテランの鋼鉄母さん。厳しいけどもどこか優しさもあって好きでした。息子のカオルくんがまためちゃくちゃ可愛い!小田切との関係も気になるところでしたが、特に何も進展はなく・・・。小田切、結構かっこいいと思ったんですけどね。

東京観光、少しだけしてみたくなりました。このアヒルバスのツアーだったら面白いかな。浅草、浅草寺とかお台場などは行ったことありますが、実は東京タワーは上ったことありません。やっぱりわざわざ上らないものです。でも、通天閣は上りました(笑)

山本幸久さんのお仕事小説は好きですね。そして、主人公たちの好きなもの。それが実在するから気になってしまう。今回はピノ。あまり食べないけど、気になってしまうじゃないか。願いピノ、そんなに高確率で出るものなのでしょうか。
| や行(山本幸久) | 09:06 | comments(2) | trackbacks(3) |
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| - | 09:06 | - | - |
バスツアーって面白いかも、って
思える作品でした。
デコを始めとするガイドさんたちが
個性豊かでツアー回ったら楽しそうだなぁ〜。
山本さんのお仕事系小説はハズレがないですね〜。
| す〜さん | 2008/12/15 9:06 PM |
>す〜さん
バスツアーに参加してみたくなりました。
ガイドさんによっては、楽しい旅になったり
つまらない旅になったりしそうですよね。
山本さんのお仕事系小説は好きなので、いろいろな職業のことを書いてくれたら
嬉しいなぁと思います。
| Yuki | 2008/12/16 1:10 AM |









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「ある日、アヒルバス」山本幸久
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ブックデザインはマツヤマ・アキオ。ジェイ・ノベル連載に加筆修正。 高松秀子=デコは入社五年の観光バスガイド。勤務に加え新人指導員に抜...
| 粋な提案 | 2008/12/14 1:19 AM |
ある日、アヒルバス   〜山本 幸久〜
高松秀子(デコ)はアヒルバスのバスガイド。 この仕事に就いて5年目。 色んな客をあしらいながら毎日どこかのコースでガイドをしている...
| My Favorite Books | 2008/12/15 9:04 PM |
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