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平等ゲーム/桂望実
評価:
桂 望実
幻冬舎
¥ 1,575
(2008-08)
Amazonランキング: 33453位
JUGEMテーマ:読書


読書期間:2008/10/30〜2008/11/1

[幻冬舎HPより]
瀬戸内海に浮かぶ「鷹の島」。そこでは1600人が、全員平等。果たしてそこは楽園か、それとも……?現代社会に蔓延する「平等幻想」をテーマに描く傑作エンターテインメント長編。
瀬戸内海にある「鷹の島」。そこは全員が平等。仕事も抽選で決まり、4年に1度の交代制。島へ入るのも抽選。決めごとは何事も多数決。そんな平等な島への勧誘係になった耕太郎。本土で抽選に当たった人たちの身辺を調査し、島へ勧誘をする仕事をしていた。本土の人間と関わることによって、少しずつ今まで感じたことのない感情を持ち始める。

平等である島の内部の話かと思ったのですが、島で生まれ育った根っからの島の人間である耕太郎が本土でいろいろな人と関わることで変わるという話でした。ユートピア、理想郷と言われているが、仕事は全て抽選で決まったり、運動会では最後はみんな手を繋いでゴールを決めたり、テストは点がつかなかったり、みんな平等だけどそれはどうかと思いました。仕事を選べないというのはやっぱり嫌ですね。最後に柴田さんが言っていましたが、個性というのはやはり大切だと思います。私も自分から目立つタイプではないし、コツコツした作業の方が好きですし。

それにしても耕太郎の信じた島のシステムが実は裏があったことはやはりショックでしたね。真の平等なんて有り得ないのでしょうか。なので、明るいラストはとても良かったです。柴田さんはかなりかっこいい男だなと思いました。なのに男オバサンって!ひどい!と思いました(笑)ぜひとも柴田さんのいる船で旅をしてみたいです。
| か行(桂望実) | 23:35 | comments(0) | trackbacks(3) |
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http://hibidoku.jugem.jp/trackback/478
平等ゲーム 桂望実
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| 粋な提案 | 2008/11/11 12:14 AM |
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| ぼちぼち | 2008/11/11 9:17 PM |
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| ナナメモ | 2008/11/11 9:46 PM |
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