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家守綺譚/梨木香歩
評価:
梨木 香歩
新潮社
¥ 1,470
(2004-01)
Amazonランキング: 26746位
読書期間:2007/5/22〜2007/5/24

庭・池・電灯付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々出没数多…。それはつい百年前。新米知識人の「私」と天地自然の「気」たちの交歓録。
今から約100年前の話。物書きの綿貫征四郎は亡き友の家の住んでいた家の家守をすることになった。そこで様々な出会いを果たす。サルスベリの惚れられたり、人魚が出てきたり、狸や狐に騙されたり、鬼が出てきたり、そして掛け軸から亡き友の高堂が出てきたりと何とも不思議な世界です。しかも、自然たっぷりで、読んでいてすごく落ち着きました。短編集で、その1つ1つの話には植物の名前になっていて、その植物にまつわるエピソードという形になっています。

この世界観はとても好きです。最初、yomyom vol.1を読んでいて、正直イマイチその世界観に慣れなかったが、この作品を読んでいて次第に慣れてきました。また、yomyom vol.1に収録されている「家守綺譚」を読むともっともっと楽しめるかと思います。まさに和の世界。昔懐かしい日本がとても心和ませてくれました。

| な行(その他の作家) | 23:33 | comments(2) | trackbacks(3) |
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| - | 23:33 | - | - |
こんばんは。
TBありがとうございます。
今日は、すんなりとTB出来ました。
この本は、いいですね。この世界感がいいです。
何か、もの凄く魅かれます。
『西の魔女が死んだ』も読みましたか、私はこの本も好きです。
今後共、よろしくお願いします。
| モンガ | 2007/05/25 12:45 AM |
>モンガさん
こんばんは。
この前、TBなかなか出来なかったと言っていたので
少し不安でしたが、私もすんなりできてよかったです。
この世界観とても好きです。
『西の魔女が死んだ』も気になっている作品なので、
読んでみようと思います。
こちらこそ、宜しくお願いします。
| Yuki | 2007/05/25 11:18 PM |









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家守綺譚  梨木 香歩
家守綺譚 梨木 香歩  07−68 ★★★★☆  【家守綺譚】 梨木 香歩 著  新潮社  《綿貫もいい、高堂もいい、隣りのおばさんもいい、河童もいい、しかしゴローがなぜか一番いい?》  内容(「BOOK」データベースより) 庭・池・電燈付二階屋。汽
| モンガの独り言 読書日記通信 | 2007/05/25 12:24 AM |
「家守綺譚」梨木香歩
家守綺譚 梨木 香歩 定職を持たず、文章を書くことを仕事にしている男。亡くなった友人の父に頼まれ、留守宅に住む事になる。男の過ごした一年を、草花に絡めた書いた物語。 初めて読む梨木さんの本。blogで紹介されてて興味があったところで、図書館で見つ
| ナナメモ | 2007/05/25 10:18 AM |
家守綺譚
家守綺譚 こういう話はとても好き。手元に置いて折に触れページを繰りたくなる本です。 亡友の父親から、家族の住んでいた家の家守を頼まれた物書きの主人公の1年。その古い家と庭での生活では、百日紅から惚れられるとか、床の間の掛け軸から亡友がたずねてくると
| 本のある生活 | 2007/05/25 11:16 AM |
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